« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

バイトを病めた理由

お金がない。

かつてこの様なタイトルのドラマがありましたが、

それは置いといて、お金がない。。。

以前、ボクは漫画喫茶で働いていました。

仕事の内容は楽で、給料もまあまあ良かったんですが、

貧血で意識を無くして倒れたときに、

病院で店長に「休むかもしれない」という旨を伝えたら

返事が「じゃあ代わり探してきて」という冷たいものでした。

イラっとはしたんですが、代わりに入ってくれる方を探しました。

しかし、代わりは見つからず、それを店長に伝えると、

「しゃーないな、じゃあかえる君来てや」

何を?!

と思いました。

思いましたが僕は行きました。

行って制服に着替え、フロントに立ちました。

まだ疲労感が残る体でレジを打つ自分自身を滑稽に思い、憤りを感じました。

そんな時、自分の中から声が聞こえました。

 ~なぜうぬはそこにいる。

  なぜうぬはあの店長に異論を申さぬのだ。

  旗を取れ!

  アルバイト界のチェ・ゲバラになるのだ!!

そうだ!

このままではイケナイ!

クッソー!店長め、見下しやがって!

店に萌え本ばっかり置きやがってーー!!!!

事務所に乗り込み、店長と小一時間言い合い

ぼくはクビになりました。。。

ぼくは勝利を勝ち取ったんでしょうか・・・。

そして現在、貯金を食いつぶした自分がいます。

ps/

今日、財布を拾いました。

正直言って悩みましたが交番に届けました。

毎年お金が無いときに財布を拾います。

これはどういうことなんでしょうか?? 

| | コメント (7) | トラックバック (0)

Pixies

Surfer Rosa Surfer Rosa

アーティスト:Pixies
販売元:4AD
発売日:2003/05/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【Pixies  ピクシーズ】

高校のときに一回聴いたことはあるんですが、

そのときは意味不明で聴くのをやめました。

最近になって、何かムショウに聴きたくなってCDを買いました。

かなりハマリました。

ジャンルは、

ニルバーナやスマッシュパンプキンズに代表されるグランジだと思います。

グランジは結構好きです、

どんな感じの音楽?と問われると言葉に詰まってしまうんですが、

たぶん気だるいボーカルに、ギターなどのノイズが混ざった感じだと自負しております。。。

ピクシーズは何か枠を超えすぎて感動さえ覚えます。

ボーカルの声も部屋で歌ってるオッサンの鼻歌くらいの音質で、

音の法則も予想不可能です。

音楽とは完成されたものでなくてはいけないという常識もぶっ壊しているなと感じました。。。

一歩間違えれば、ただの悪ふざけの曲、

その紙一重のとろこに現れる何ともいわれぬ哀愁のようなものがピクシーズにしか出来ない表現なんではないでしょうか。

また違うアルバムも聴きます!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

口の中「ジュッ」

 前の記事でも書きましたが、ボクはただいま休学中です。。。

いまやるべき事は免許を取るため、教習所に行くことです。

まだ第一段階で止まっていて、8月の前半くらいから行ってません。

しかも困ったことに次の段階が、

実技の検定で運転の技術を教官に審査してもらい、

見知らぬ人を乗せてコースを回るというものです。

ブランクが一ヶ月くらいあってイキナリ試練です。。。

この前行ってきました。。。

朝からいきなり腹痛です。。。

腹の痛みを抱えながら教習所へ。

教室で簡単な説明を受けて、いざ検定へ!

ボクの順番は2番で、最初に後部座席に乗ります。

車に向かうときに一番の人に挨拶をします。

「ぼくがいないモノと思って下さいね」

一番の人は笑顔で答えてくれました。

後ろに乗っているだけでも緊張してしまいました。

しかし、心のどこかでは

「ひょっとしたら、俺いけるんとちゃうか?」

と思っていました。。。

・・・そうは問屋が卸さない!!

まず運転席に乗り込んだ瞬間に口の水分がジュっと蒸発し、砂漠状態に。

そして、教官に生年月日と名前を聞かれたときは

「せせせ西暦1987年。。。。」

「昭和と言ってね。」

「す・・いません」

と後部座席に座っている人がフーンと吹き出すくらいに緊張。

そしてコースを何とか一周した後、

クランク(直角コース)に入る時に

脱輪、エンスト、切り返し、脱輪。

そしてエンスト。。。。

「・・・うん、補習受けよっか。」

「スイマセン・・・・」

 

出発点のところまで戻り、一番の人(たぶん年下)に慰められました。

ボクが免許を取れるのは、まだまだ先のようです。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

ダメ

えー、このたび皆様に報告があります。

おちました。

専門学校の単位不足でもう一回、二年生からやり直すことになりました。

理由は、生活のリズムが変わって出てない授業があったからです。。。

いや、だいたい勘づいてましたよ?

でも無視してたんです。。。。

担任の教師から報告されたときは、

罪を逃れていた犯人がようやくお縄についたときの様に、

諦めと、少し安心したような心情になりました。。。

一番やっかいなのが、親に報告しなければいけない事。

家に帰り、炊事場にいる母親に報告、

小言を沢山言われて終了。

問題は、父親。

なかなか言い出せず丸一日避けていましたが、

重い腰を上げて報告。

声を荒げることは無いが、一言一言が重く、何せ怖い。

まず注意されたことが「逃げるな」ということです。

ボクにとっての父親とは、無口で失望されたくないボクの理解者です。

だから、最初の一言が言い出せなかったかもしれません。

そして、休学の間は、時間を有効に使えと言われたので、

資格を取ることにしました。

何をしようか迷ってはいますが、

語学系、パソコン関係、芸術系の資格を取ろうかと思っています。

個人製作の計画も同時進行で行います。

まずは資金集め。

世の中は金で回ってます。。。

こんなダメなボクですけど、これからもヨロシクお願いします!!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

人間失格

恥ずかしながら、21歳の夏にして初めて 太宰治 の作品を読んだ。

少し前までのボクは古典作品は大勢の人が読んでいて

何かベタな様に感じられ、読む気がしなかった。

いわゆる天の邪鬼でした。

しかし、前回の茂木さん(モジャモジャ先生)同様、著者の容姿に興味が湧き

一番有名な作品「人間失格」を購入。

精読。。。

後悔。。。

いままで太宰を読まなかったことに後悔。。。

なんでしょうね、あの感覚。

「スタンドバイミー」を成人一歩手前で観てしまった様な感覚。。。

まだ一作品しか読んだことがないので、語る資格はないと思いますが、

「人間失格」は読んでいて

何か気だるくて居心地の良い作品だと思いました。

主人公の葉蔵は数々の女の人と関係を持って、それでも恋愛感情は無かった。

シズ子と娘のシゲ子が兎の子と遊ぶのを扉を挟んで覗いていた葉蔵が

「自分という馬鹿者が、この二人のあいだにはいって、いまに二人を滅茶苦茶にするのだ。」

と思い二人から去っていくシーンは、

切なくて愛情のこもった思いだなと、主人公を好きになりました。

太宰が自殺してから発表した作品なので、人気が出るのは当然ですが、

それ以前に読む価値がある作品だと思います。

スイマセン、

関係ない話ですが、有名人が死んでから讃えられる集団心理がボクは好きではありません。

正確にいうと、騒ぎたてるメディアがです。

死ぬ前までは罵詈雑言を並べ、死んでからは「いい人だった」

もう悲しくさえ感じます。

あんたらどっちが本心なん??

話が反れましたが、これから太宰作品を読んでいきたいと思っています。。。

人間失格 (集英社文庫) Book 人間失格 (集英社文庫)

著者:太宰 治
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

本とプラネタリウム

最近、本をよく読む。

というのも、学校の定期が切れて、あまり外に出ないし、

バイトもやめて金が入らなくなったからだ。

本を読むのも金がかかるので、近くの図書館を利用しようと思うが、

2005年から借りっぱなしの本があって、

受付のおばちゃんに睨まれそうで怖い。

近くの図書館にはなんとプラネタリウムがあって、行きたいけど、

一人では行きにくそう。。。

今回はなんとなく思ったことをかいてみた。。。

脳を活かす生活術 脳を活かす生活術

著者:茂木 健一郎
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 もじゃもじゃ脳先生です。

宵山万華鏡 宵山万華鏡

著者:森見 登美彦
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この人の作品はボクの体に良く合います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »